須田町食堂の(聚楽)のメニューと概要



震災で世の中が変わった大正13年3月10日午後3時。須田町食堂は「簡易な洋食」のノレンを掲げて開店した。間口2間半奥行3間半、客席数25。スタッフは越後生まれの、血気さかんな店主、加藤清二郎以下8人。この日、6時間で78円68銭の売上げがあった。
ささやかな出発であったが、「帝都」の中心に生まれた、この小さな大衆食堂は、たちまち市民の話題となった。当時、「西洋料理」といえば、庶民にとって高嶺の花。その洋食が、どこよりも安く3銭、5銭、8銭均一。須田町食堂へゆけば、気軽にハイカラなカツレツやライスカレ−が食べられるというわけである。
『聚楽50年のあゆみ』(昭和49年12月発行より)

大正13年 (1924) 東京神田須田町に「簡易洋食」ののれんを掲げた 「須田町食堂」を創業。洋食をリーズナブルに、また新しい外食スタイルを提案。翌14年には4店、昭和にはいってからは年間平均5店というハイペースでチェーンを広げる。一方、大学・デパート・官公庁などの給食事業も開拓。 昭和9年(1934)「株式会社 聚楽」 設立。外食産業の確立を目指し、昭和10年代に89店のチェーン網を築く。しかし終戦時の残存店舗はわずか5店。


先にご紹介したマッチラベルの年代の須田町食堂の地下1階の様子とメニュー


1階の様子とメニュー


2階 3階の様子とメニュー


4階 5階の様子とメニュー


現在の須田町食堂 秋葉原UDXビル 3F 

資料提供 二世 後藤錦氏 文章提供 二世 後藤錦氏 西平氏
Comment:
2016/08/26 2:20 PM,  wrote:
はじめまして。
(株)ヒューマンメディアの張と申します。

突然のメールで大変恐縮でございます。

本記事に掲載されている画像を一枚引用させていただきたく、
連絡を差し上げました。

弊社は今年度東京都千代田区シティプロモーションの推進支援業務を受託しております。
シティプロモーションの一環として、
「千代田区魅力発信会議」というFacebookのアカウントで、
区内、区外、及び海外の方々へ千代田区の魅力を記事で発信しております。

Facebook URL:

https://www.facebook.com/chiyoda.miryoku/

つきましては、9月1日に発信予定の記事では、
「洋食の原点をめぐる街歩き」をテーマにて、
本記事にある【須田町食堂の1階の様子とメニュー】の画像を
一枚引用させて頂けますと幸いです。

画像URL:
http://img-cdn.jg.jugem.jp/c5f/2221811/20111001_1540892.jpg?_ga=1.102510977.1895083360.1470373853

使用可否ならびに必要な手続きなどをご教示頂ければ幸いです。

ご確認・ご検討のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

*******************************
張 家楽(チョウ カラク)
(株)ヒューマンメディア
〒107-0062 東京都港区南青山2-4-6 クレセントプラザ201
TEL 03-3475-5377 FAX 03-3404-1542
raku@humanmedia.co.jp
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