二つ目昇進おめでとう!!


「昔昔亭喜太郎」改め「昔昔亭桃之助」苦節5年6ヶ月、やっと二つ目に昇進しました。一昨年は立川談修が二つ目昇進、これで2人とも同じに身分に成りました。談修は色気の有る落語を聞かせてくれます。方や桃之助は豪快な落語、どちらも真打を目指して頑張って欲しいです。皆さんも応援お願いいたします。

立川談修

身分

* その身分は前座、二ツ目、真打の三段階からなり、二ツ目から真打は己の師匠と別の師匠による推薦の後、試験により昇進が決められる。

* 前座(ぜんざ)

弟子入りを志願した師匠から入門の許可を得た落語家の卵。ただし、前座名(名前)を師匠から貰い、楽屋入りするまでは「前座」ではなく「見習い」と呼ぶ。呼び込み太鼓・鳴り物・めくりの出し入れ・色物の道具の用意と回収・マイクのセッティング・茶汲み・着物の管理など楽屋、寄席共に毎日雑用をこなす。昔は師匠宅に住み込みで身の回りの世話をすることもあったが、現在は通いの方が多い。最も古株の前座のリーダー格を「立前座」と呼ぶ。寄席で「開口一番」と呼ばれる最初の一席を受持つ場合もあるが、あくまで勉強の為であるから通常は番組にも載らず、割(客の入りに応じて分配される給金)ももらえない。第二次世界大戦直後位までは古参で実力のある前座も存在したが、その後はある程度の年数が経つと、ほぼ自動的に昇進するようになった。現在は3〜5年が一般的。

* 二つ目(ふたつめ)

辞書に掲載されている形では「二つ目」だが、最近では「二ツ目」と表記されている事が多い。この表記については特に決まりが無く、人によっては「二っ目」や「二ッ目」と仮名を小さく書く場合もある。紋付きの羽織を着ることが許されるようになり、番組にも名前が出る。また、昇進の挨拶に配る自分の手拭いを作るのもこの二つ目になってから。寄席での一席で割がもらえるようになるが、仕事は定席以外は基本的に自分で探してこなければならなくなる。前座でやってきた雑用が全く無くなった分、その給金や小遣いがもらえる訳でもなく、経済的には苦しいと言われ、アルバイトなどをするものも少なくない。
なお、上方落語では「中座」(なかざ)と呼ぶ。

* 真打(しんうち)

真打になることを「真を打つ」と言う。昇進の際には真打披露目が行われ口上が述べられる。寄席で主任(とり)を務めることができる資格を有することを意味する。「真を打つ」とは寄席の終演者が閉幕の際に蝋燭の芯を打つ様からきたと伝えられる。また東京では真打になって初めて「師匠」と呼ばれるようになる。
1980年代半ば頃から落語協会、落語芸術協会共に所属する噺家の半数以上を真打が占めるようになり、制度としては形骸化しているとの意見もある。

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